今日は、

「人と比べて落ち込んでしまう」

というテーマでお話ししたいと思います。

あなたは人と比べて落ち込んでしまうことはありますか?

私はあります。

というより、昔の私は落ち込む原因のほとんどが「人と比べること」でした。

SNSを見て落ち込む。

誰かの活躍を見て焦る。

自分だけ取り残されている気がする。

そんな経験を何度もしてきました。

今日は、そんな私が少しずつ人と比べなくなってきた方法をお伝えしたいと思います。

まずは「今、人と比べている」と気づく

人と比べて落ち込んだ時に一番大切なのは、

気づくこと。

これです。

不安だったり、モヤモヤしたり、なんだか苦しかったり。

そんな時に、

「あ、今私、人と比べてるな」

と気づくこと。

実はこれだけでも大きな一歩です。

人は無意識に比べていることが多いので、まずは自覚することが大切です。

比べている自分を責めない

次にやってほしいことがあります。

それは、

比べている自分を認めること。

「そっか、私今あの人と比べて落ち込んでるんだな」

「焦ってるんだな」

そうやって受け止めてあげてください。

ここでやりがちなのが、

「また比べてる」

「なんで私はこんななんだろう」

「全然成長してない」

と、自分を責めることです。

でも、それは必要ありません。

比べること自体は人間として自然なことです。

だから、

「また比べてるな」

くらいで大丈夫。

否定も反省もいりません。

ただ気づいて認める。

それだけで十分です。

人と比べる時は、自分の人生に夢中になれていない時かもしれない

私はある時、こんなことに気づきました。

人と比べている時って、実は心の中に余裕があるんです。

もっと言うと、

自分の人生に夢中になれていない時。

例えば学生時代。

部活に夢中になっていた時や、テスト前に必死だった時。

そんな時って、人がどうしているかなんてあまり気にならなかったと思うんです。

遅刻しそうな朝も同じです。

あと10分で家を出なきゃいけない時に、

「そういえばあの人は私よりうまくいってるかな」

なんて考えませんよね。

目の前のことに集中している時、人を比べる余裕はありません。

だから、人と比べて苦しくなった時は、

「私、最近自分の人生に夢中になれているかな?」

と自分に問いかけてみてください。

他人を基準にすると人生が苦しくなる

人と比べ続けると、人生の基準が他人になります。

あの人より上。

あの人より下。

あの人よりできる。

あの人よりできない。

そんなことばかり考えるようになります。

でも、それでは苦しくなる一方です。

なぜなら、他人は常に変化するからです。

職場が変わる。

環境が変わる。

周りの人が変わる。

比較対象が変われば、自分の評価も揺れてしまいます。

つまり、自分の人生なのに、評価基準を他人に委ねている状態です。

それではいつまでたっても安心できません。

だから大切なのは、

自分はどう生きたいのか。

どんな未来を作りたいのか。

そこを基準にすることです。

比べるなら過去の自分と比べよう

もし比べるなら、ぜひ比べてほしい相手がいます。

それは、

過去の自分です。

昨日の自分。

1か月前の自分。

半年前の自分。

1年前の自分。

振り返ってみると、できるようになったことがたくさんあるはずです。

考え方が変わったこと。

挑戦できたこと。

続けられたこと。

乗り越えたこと。

成長は意外と自分では気づきにくいものです。

だからこそ、意識して見つけてあげてほしい。

そして、

「よく頑張ったね」

「成長したね」

と自分で認めてあげてください。

それが自信の土台になります。

まとめ

人と比べて落ち込んだ時は、次の3つを思い出してください。

① 人と比べていることに気づく

「あ、今比べてるな」

と気づくだけでOKです。

② 比べている自分を認める

「そう思ってるんだな」

と受け止めてあげましょう。

③ 自分の人生に意識を戻す

「私はどう生きたいんだっけ?」

「どんな未来を作りたいんだっけ?」

と問いかけてみてください。

そして、比べるなら他人ではなく過去の自分。

1か月前の自分と比べて、できるようになったことを探してみてください。

きっとあなたは、自分が思っている以上に成長しています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたが今日も自分の人生を生きようとしていること、それだけで十分素晴らしいことです。

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