婚活カウンセラーとしてたくさんの方の恋愛や結婚の相談を受けています。
そんな中で、最近改めて感じたことがあります。
それは、
結婚は人生の宝だということ。
今日はその理由と、「本音を言うのが怖い」という悩みについてお話ししたいと思います。
結婚は奇跡のような出来事
結婚とは、もともと赤の他人だった二人が、
「これから先の人生を一緒に生きていこう」
と決めることです。
そう考えると、本当にすごいことだと思いませんか?
もちろん、結婚したすべての人が生涯添い遂げるわけではありません。
離婚を否定するつもりもありません。
それでも結婚するとき、多くの人は
「この人と一緒に生きていきたい」
と思って結婚を決意します。
私はいつも思います。
一生を共にしたいと思える相手に出会い、その相手からも同じように思ってもらえること。
これは人生の中でも、かけがえのない幸せの一つではないでしょうか。
婚活相談でよく聞く悩み
婚活の相談を受けていると、よくこんな声を聞きます。
相手がどう思っているのか聞けない
本当はこう思っているのに言えない
嫌われたくなくて相手に合わせてしまう
距離を置かれるのが怖い
実は先月も、二人の男性から似たような相談を受けました。
話を聞いていると、一見違う悩みに見えても、根っこは同じです。
それは、
「本音を言うのが怖い」
ということ。

本音を伝えて、
嫌われたらどうしよう
重いと思われたらどうしよう
連絡が来なくなったらどうしよう
そんな不安が心の奥に隠れています。
好きだからこそ言えなくなる
相手のことが好きであればあるほど、本音を伝えるのは難しくなります。
私自身も経験があります。
言いたいことがあるのに、
喉がキュッと締まるような感覚になって、言葉が出てこない。
本音を伝えて関係が壊れたらどうしよう。
そんな恐怖は決して珍しいものではありません。
だから、その気持ちは本当によくわかります。
本音を言って壊れる関係なら結婚しない方がいい
ただ、婚活カウンセラーとして多くの人を見てきて思うことがあります。
それは、
本音を言っただけで壊れる関係なら、結婚しない方がいい。
ということです。
本音を伝えたら嫌われる。
気持ちを話したら受け止めてもらえない。
もしそうなら、その相手は人生を共に歩むパートナーではないのかもしれません。
結婚生活は、楽しいことばかりではありません。
お金のこと。
家事のこと。
子育てのこと。
親のこと。
価値観がぶつかる場面はたくさんあります。
結婚したら傷つかなくなるわけではありません。
私も結婚して5年になりますが、今でも意見がぶつかることはあります。
だからこそ、
本音を受け止め合える関係かどうか。
これは結婚相手を選ぶ上で、とても大切なことだと思うのです。
本音を言う覚悟を決めた人から人生が動き出す
婚活の現場で見ていると、
人生が大きく動く人には共通点があります。
それは、
本音を言う覚悟を決めた人。
本音を伝えるのは怖いです。
傷つくこともあります。
涙を流す日もあります。
でも、その経験があるからこそ見えてくるものがあります。
私自身も何度も失敗してきました。
傷ついて、落ち込んで、泣いて。
それでも、その経験が今の結婚生活を支えてくれています。
婚活中にうまくいかなかった経験が、
後に結婚する相手との関係を築くために必要だった。
そんなことは本当にたくさんあります。
無傷で幸せを手に入れようとしない
私は結婚を人生の宝だと思っています。
でも宝物だからこそ、
何の挑戦もなく手に入るわけではありません。
あなたから見て、
「この人は苦労せず結婚したんだろうな」
と思う人でも、実際には見えないところで悩み、迷い、勇気を出しています。
だから私は、本音を言うのが怖い人に伝えたい。
その怖さを超えた先にしか、欲しい未来はありません。
私が本当に怖いと思うこと
最後に。
今日はずっと「本音を言うのが怖い」という話をしてきました。
もちろん私も今でも怖いです。
でも、それ以上に怖いことがあります。
それは、
誰にも本音を伝えないまま人生を終えること。
誰とも本音で向き合わず、
誰とも深くぶつかり合わず、
本当の自分を見せないまま人生が終わること。
私はそれが一番怖い。
だからこそ、これからも勇気を出して本音を伝える選択をしていきたいと思っています。
まとめ
本音を言うのは怖いものです。
嫌われるかもしれない。
傷つくかもしれない。
でも、本音を言えない関係のままでは、本当に安心できる結婚生活を築くことは難しいでしょう。
結婚は人生の宝です。
そしてその宝を手に入れるためには、時に勇気が必要です。
もし今、伝えたいことがあるのに飲み込んでいるなら。
少しだけ勇気を出してみませんか。
その一歩が、あなたの未来を大きく変えるかもしれません。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
